株式会社マダックス

空間創造企業
DEVELOPMENT TECHNOLOGY & PRODUCTION

よくあるご質問

お客様からよくいただくご質問をまとめました。

Q1. オーバーヘッド式ロールストッカーとチェーン式ロールストッカーの使い分けはどうなりますか。
 

製品ロールの重量および大きさにもよりますが、保管数が50ロール程度まで(最大でも100ロール)であれば、 チェーン式ロールストッカーの方がコストメリットがあります。 それ以上の場合は、オーバーヘッド式ロールストッカーが適しています。入出庫時間も短いです。

Q2. オーバーヘッド式ロールストッカーで製品ロールを保管、また移載する場合の支持部分はどこですか。
 

製品ロールを傷めないようにするため、基本的にラック内での保管はロールの鉄芯の両端、幅約30~50mm部分を保持します。
移載時は、同部分と製品ロール端面の間スペースにアームを進入させ、支持移載します。
※参考図をご覧ください。

Q3. 巻芯がない場合(紙管等)はどうしますか。
 

紙管内に製品ロール幅より長い吊パイプを挿入します。
ロールの両端面から突き出た部分を利用して、ラック内での保管、また移載時の支持をします。

Q4. オーバーヘッド式ロールストッカーで製品ロール幅が一定でない場合、吊パイプ長さはどうなりますか。
 

幅が最大のロールより長い吊パイプ(一定長)を狭い幅のロールにも使用します。
(但し、特殊な場合、2種類程度は可能です。)

Q5. オーバーヘッド式ロールストッカーの入出庫方法はどうなりますか。
 

ラック内での支持するブラケットと同じ物を入出庫口の任意の高さに設けることが出来ます。
そのブラケットに搬機にて製品ロールを預け、操作盤にて入庫操作を行います。
入出庫するための搬機は、フォークリフト、市販の台車、および手押し台車等、種々の方法があります。
他工程への搬送を考慮した入出庫方法を相談させていただきます。また、ロールストッカーの上流、下流に対する自動搬送を検討させていただくことも可能です。

Q6. オーバーヘッド式ロールストッカーのPU台車はどのような動きでロールを入出庫しますか。
 

PU台車はラックの上部を走行する台車で、X軸方向に走行する親台車、親台車内でY軸方向に横行する横行台車、横行台車内に実際にロールをラックに対して出し入れする昇降移載装置のコンパクトな3重構造となっています。
該当ロールを出庫する場合、PU台車はX軸(走行)およびY軸横行して、該当ロールを入出庫するための縦通路スペースに停止します。
次に昇降移載装置を下降させ、該当ロールの少し下の位置で停止します。該当ロール側にアームをリーチさせ、少しロールを持ち上げ、アームをリーチバックさせて、昇降装置内に取り込みます。
続けて、昇降装置は上昇し、PU台車内に納まります。PU台車はX軸走行、Y軸横行して、入出庫口の縦通路スペースに停止し、昇降装置を下降させます。
入出庫口の少し高い位置で停止し、アームをリーチして少し下降させ、入出庫口のブラケットにロールをセットします。続けて、アームをリーチバックさせ、昇降装置が上昇し、PU台車本体内に納まって動作完了です。
※PU台車の動きを動画でご覧ください。

Q7. チェーン式の場合、コア(ロール)幅が違っても保管可能ですか。
 

チェーン式の場合、ハンガーチェーンをずらすことが出来るので、コア長が何種類でも保管可です。

Q8. クリーン対策は可能ですか。
 

最近、クリーン化のニーズが高まっています。
ロールストッカーは、基本的に発塵が少ない構造および材料を使用していますが、高度のクリーン化対策が必要な場合は、そのレベルに合わせた対策をとることが可能です。
ご相談ください。

Q9. オーバーヘッド式の場合、クレーン設置の届出または許可申請が必要ですか。
 

基本的に不要です。生産装置としての解釈で可能です。

Q10. 導入後のアフターフォローは大丈夫ですか。
 

使用頻度にも関係しますが、一年に一度のメーカー定期点検を推奨しています。
性能および品質維持のため、十分なアフターフォロー体制に努めています。

Q11. ロールストッカーの導入を検討していますが、どのように見積り依頼をすれば良いですか。
 

ロールストッカーは種々の方式があります。本ホームページの『お問い合わせ』頁の項目にてご連絡ください。
また、建屋設備等との関連において、貴社が理想的と思われる構想イメージがあれば合わせてご連絡ください。
弊社にて機能・価格・その他から最適な機種選定および全体レイアウト図を作成して、見積提出させていただきます。

 
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